毎年のことですが、大阪で所属している金管アンサンブルの団体の定期演奏会が11/26にありました。今回はそれほど出番もなく、「ニューヨークのロンドンっ子」というこれまた難しい組曲のトップくらいでした。とは言ってもこれが本当に難曲でして、HiAsへの単発グリッサンドを20発ほど連続でやらされたり、Ges-HiGesとかGes-HiAsのグリッサンドがあったり、最後の5曲目でHiF含んだハイトーンのトリッキーなソロを吹かされたりと、なんかホルンの構造を全く無視しているような譜面ばっかりでした(泣)
んで実は今年の7月に別の場所でその曲を抜粋でやっていたのですが、その時は練習不足でボロボロだったので今回リベンジ!するべく挑んでみました。本番近くの休日はちゃんと楽器吹いて調子を維持して、本番前日と当日はなるべく高音を吹き過ぎないように調整して、という感じで完全に本気モード。こんなに本気だったのは大学時代にトップを吹いた時以来かもしれません。
本番の唇のコンディションもほぼベストな感じで「こりゃいけるかな?」と思いながら曲がスタート。早速やってきましたHiAsへの単発グリッサンドを、ちょっとハイトーン向きのキツ目のアンブシュアにして思いっきり行ってみると、お?なんか当たってる?(注:練習では当たったことありません(泣))なんだいけるじゃんと思ってその後20連発やっちゃいました(爆)
さてその後がGes-HiGesとGes-HiAsのグリッサンド。実は全然目立たないし、上がる音が違うのも誰も知らないような譜面なのですが、譜面的にはこれが今回一番の難所だった気がします。Ges-HiGesは絞り出せばいけるのですが、その直後にGes-HiAsが来るので吹き分けることができません。上がる先が1音違うというのは非常に取りにくいです。しかし先ほどHiAsが当たっていたこともあり、いけるんじゃない?と思ってさらに絞り出してみたところ・・・「お?こりゃギリギリ当たってるかも?」という音が出ました(笑)。CD聞いてみたらギリギリ当たってます(笑)
あと最後のHiF絡みもいくつか音を落としながらも無難に吹き、なんとかリベンジにはなったかなと思います。後で打ち上げの時にもTp吹きの人から「今日はHiAs当たってたやろ~」と言われ、それまで半信半疑だったのですがやっぱり当たってたんだなぁと一安心。ハイトーンってそこまで好きではないんですが、でも一緒にやっているメンバーに期待されて、本番の日にその期待に応えることができたのは嬉しいですね。
簡易録音から撮ったCDがあるんで、そこからまた音源を一式載せますね。
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